SANS VISAGE SOUTHEAST ASIA TOUR DIARY その6 移動日

Sans Visageの東南アジアツアー日記。

 

5/2 (木) 移動日

 

Kimiが朝ホテルまで来てくれて、近くのレストランで朝食を食べてさあホテルをチェックアウト、と思ったら意味不明な事件が発生、ある程度面白いんですがここでは伝えきれないので気になる人は直接メンバーに聞いてください…。

空港行きのGrabを呼んでKimiと最後の一枚をパシャリ。寂しい!

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KimiTerr Recordsというレーベルをやっていてマレーシア国内のバンドを中心に多数リリースしていて、またInquiry Last Sceneryというエモヴァイオレンスのバンドをやっていて(ドラマーが遠方に住んでいて現在は活動していないのですが)2018年に来日もしていて、最終日にはsans visageで共演もしました。今回のツアー各地のプロモーターを紹介してくれて、マレーシアの日程ではジョホールバルを除いた全日程を帯同し運転・マーチ含むあれこれと面倒見てくれて、彼がいなければこんなにスムーズにツアーできなかったと思います。彼もまた僕らの一回り近く年上ながらも精力的かつ献身的にシーンへ貢献しまくっているアジアパンク界重要人物の一人。ここだけの話ですがArwithと新しいバンドを組もうとしているところらしくとても楽しみにしています。改めて本当にありがとう!

 

機内ではボヘミアンラプソディ見れてブチ上がりました

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マニラに着くとフィリピンのプロモーターSleeping Boy CollectiveのCJとRexが迎えに来てくれていて、彼らの運転でローカルフードが食べられるレストランへ。フィリピンではシンガポールやマレーシアに無数にあった(かつ、毎日行きまくった)半野外のフードコート的レストランは全然なくて、欧米の影響を受けたスタイルの店が多く並んでいる。ここでSBCの一員でもあるIrrevocableのLenianとTaniが合流してディナー。

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食後はシャレたカフェに移動してコーヒー片手に雑談。彼らによると東南アジアにツアーに来る多くのバンドがシンガポール・マレーシア・インドネシアを周るもののあまりフィリピンには来てくれないらしく、来てくれてありがとうと感謝された。こんなに手厚く歓迎してくれてこちらこそ感謝しきれない。

実際僕らが東南アジアツアーをしようと最初にArwithに話したときもその3ヶ国を周りたいと相談していて、ちょうどPiri Reisにフィリピンツアーをしないかという話があるということでPiri Reis / Sans Visageで帯同ツアーできたら最高だね!となりこの旅程に。残念ながら彼らのスケジュールの都合で実現しなかったけど、フィリピンでの日々はこれまでの常識を覆されまくるショッキングな出来事の連続だったので今回来ることができて本当に良かった。

ツアー前からシンガポールとマレーシアには友達がいたけど、フィリピンには全く知り合いがいないしバンドもほとんど知らなかったので不安だったけど、初日から圧倒的ホスピタリティで迎えてもらってゆっくり話もできてかなり安心。フィリピン国内のシーンの話やSleeping Boy Collectiveの活動について(彼らとの出会いは個人プロモーターとして活動する上ですごく刺激的だったので後日別ポストで書きます)等々いろいろな話をして、夜も遅くなっていたのでホステルへ送ってもらって就寝。

 

つづく。次回からいよいよカオス極まりないフィリピン編スタートします。